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讃岐うどんと関西うどんの違いはなんですか?

最近は、ここ関西でも讃岐うどん系のお店が増えてきました。
というか、新しく出来るお店はほとんどが讃岐系のうどん屋さんですね^^;

太目の手打ちうどんを、ざるや釜揚げで食べるあの豪快さは、
関西のうどんにはない魅力で、時々むしょうに食べたくなります。

ところで、讃岐風のうどんと関西風のうどんの違いって、なんでしょうか?

「えーと、讃岐うどんは固めで、関西のうどんは柔らかめ・・・???」

確かにそういう側面もありますが、初代の時から代わらぬ関西風のうどんを
作り続けてきた製麺所の三代目としての視点で言うと、

「讃岐うどんは麺がメイン、関西風のうどんはだしがメイン」

だと思っています。

讃岐うどんの代表的な食べ方というと、ざるうどんや釜揚げうどん、それから最近は
ぶっかけうどんなんかも人気ですね。

こうやって並べてみると、どれも麺そのものの美味しさを堪能出来る食べ方です。

対して関西のうどんというと、大阪のきつねうどんやかすうどん、神戸のぼっかけや
牛すじうどんなどは、麺そのものというよりは、だしの美味しさが際立っていますね。

和牛すじ400px

↑花川製麺所の看板メニュー「和牛すじうどん」です。

実際、関西のうどん屋さんは、麺のうまさを競うというよりは、だしや具材も含めた
うどん全体での美味しさが重要で、特にだしにはこだわりがあるお店が多いんですね。

なので、うどんも讃岐のうどんに比べると細めで柔らかく、だしに対してあまり主張
しすぎないものが多いように思います。

ちなみに花川製麺所でメインに作っているうどんは、「中細(ちゅうぼそ)」と呼ばれる
丸い形をした少し細めの、主に神戸、大阪を中心に昔から食べられてきたうどんです。

きつねうどん麺ズーム販売ページ用

ふんわりと柔らかな口あたりと、つるつるとしたのど越しが特徴の、関西のうどんらしく、
おだしもからみもバツグンの優しい味のおうどんです。

小麦粉も最高級のものを使って丁寧に作っているので、普段あまり感じることの出来ない
甘〜い小麦粉の風味をしっかり感じていただけると思います。

素材の旨みがたっぷりのあったかくて美味しいだしがあり、それをうどんに絡めて
じゅるじゅるとすすりこむ。

豪快な讃岐うどんも魅力的ですが、体だけでなく心までほっこりとあたたかくなる ような、
そんな昔ながらの優しい味の関西のおうどんも、ぜひ楽しんで頂きたいと思います。

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